近年注目されているせんべろ。
「千円でべろべろに酔える」ほどコストパフォーマンスに優れた店で飲むことを指すらしい。
せんべろで有名な街はいくつかあるが、
赤羽も聖地として有名。
池袋から10分程度というアクセスの良さも魅力的。
聖地、赤羽へ繰り出してみた。
まずは駅の雰囲気を知るために、ぶらぶら。
そこで見つけたOK横丁が雰囲気ありすぎて、圧倒された。
この看板と、この横丁・・
期待が高まりまくる。
シズルありまくりの横丁。
駅前に佇む、もつ焼きまるよし。
赤羽駅に着いたらまずここに向かうべきだろう。
店内こんな感じのコの字カウンター。
最奥に通されたが、目の間のおばちゃんがいい感じ優しかった。
このとき17時頃だけど、すぐに店は満席に。さすが赤羽。
すぐに出るもつ煮込み。ふわふわ。
店内こんな感じのコの字カウンター
もつ焼き。
もつ焼き専門店に比べたら、ちょっとクオリティが落ちるものの、ウマイ。
その他にも、店内壁にたくさんのメニューが貼ってあり、
もっと楽しみたかったが、この日ははしごする予定だったので、このへんで切り上げる。
オススメ度:★★★☆☆
駅前すぐなので、赤羽ツアーの入り口にはおすすめ。
きゃべたまというのが名物らしく、常連はみんな頼んでた。
次回はもっと楽しみたいところ。
温泉銭湯と大衆酒場を愛する30代で、このBlogの発起人。銭湯→風呂あがりの大衆酒場でのホッピーが最高のルート。
世田谷区、下北沢辺りをホームに西側銭湯を主に開拓中。
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