2014-11-20
大阪遠征その2:理想的な大衆酒場、能登屋(なんば)
大阪にもこんな酒場が!
ランチの店、かどやの近くで非常に気になる外見の店があったので、夜に再訪。
まさしく、「大衆酒場」というにふさわしい外見。
大阪(とくになんば付近)はこういう店は少ないかと思っていたので、ちょっと意外。
なんば駅からすぐ。こっちはディープスポットなのかなぁ。
この外見は非常に”そそる”外見。
外見以上にレベルの高い酒場だった
中は長いカウンターだけのお店。常連でいっぱい。
目の前で調理する。
このメニュー表がかなりいい味を出している。
焼き鳥や一品料理など、どれも美味しそう。居酒屋料理がなんでもある、といった印象。
焼酎のこの設備いいよね。家に欲しい。
この店で絶品だったのが、このきずし(〆鯖)。
この店のがそうなのか、関西全体がそうなのかは分からないけど、かなりの絶品ぶりだった。
今まで食べた〆鯖で一番美味しかったかも。
酒場まとめ
オススメ度:★★★★☆
大阪の実力を見せつけられた。
この後の予定がありちょっとしか楽しめなかったのが残念。
次回はじっくり訪れたいところ。
関連ランキング:居酒屋 | 大阪難波駅、なんば駅(大阪市営)、JR難波駅
温泉銭湯と大衆酒場を愛する30代で、このBlogの発起人。銭湯→風呂あがりの大衆酒場でのホッピーが最高のルート。
世田谷区、下北沢辺りをホームに西側銭湯を主に開拓中。
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